稲城市議会 2022-09-29 令和4年第3回定例会(第22号) 本文 開催日: 2022-09-29
問い、公共施設整備基金積立金の内訳と増額となった理由を伺う。答え、内訳は、令和3年度決算の剰余金の一部及び駐車場の収益分である。理由は、公園や長峰ヴェルディフィールドなどを利用する方の駐車場利用の収益が増えたことによる。 問い、原油価格の高騰に伴い、増額した公共施設等の電気料金、ガス料金及び指定管理料の総額について伺う。答え、総額は1億6,883万4,000円となる。
問い、公共施設整備基金積立金の内訳と増額となった理由を伺う。答え、内訳は、令和3年度決算の剰余金の一部及び駐車場の収益分である。理由は、公園や長峰ヴェルディフィールドなどを利用する方の駐車場利用の収益が増えたことによる。 問い、原油価格の高騰に伴い、増額した公共施設等の電気料金、ガス料金及び指定管理料の総額について伺う。答え、総額は1億6,883万4,000円となる。
稲城応援指定寄附金のメニューに「稲城市立中学校の部活動を応援」を新設したことに伴う寄附金の増額及び寄附に対する謝礼品の発送等に係る経費の増額、まち・ひと・しごと創生寄附活用事業寄附金を新たに創設することに伴い、同寄附金を今後の事業の財源とするためのまち・ひと・しごと創生基金積立金の計上、駐車場の令和3年度分の収益及び令和3年度決算上の剰余金の一部を今後の駐車場等の施設整備の財源とするための公共施設整備基金積立金
歳出におきましては、歳入調整に伴い、公共施設整備基金積立金などを増額したものでございます。その結果、歳入歳出それぞれ2億2,649万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,963億1,455万3,000円としたものでございます。 10ページをご覧ください。 第2表、地方債補正につきましては、資源化施設整備事業ほか4件につきまして、限度額をそれぞれ変更したものでございます。
市有地売払収入及び公共施設整備基金積立金において、環境学習センター跡地の売払収入を計上し、基金に積立てを行うなど、財政を有効に活用し、健全財政の維持に努めていただいた点を評価するとともに、この基金は市内大型交番の誘致のために繰り入れるものであることから、市民のより一層の安全・安心な暮らしを実現するためにも、今後の実現に向けた取組に期待するところです。
第2款、総務費3億1,867万円の増額につきましては、市民税等賦課事務費の派遣委託料を減額する一方で、財政事務費の公共施設整備基金積立金などを増額計上しております。 40ページをご覧ください。
総務費は、衆議院議員選挙費、東京都議会議員選挙費などが減となりましたが、公共施設整備基金積立金、参議院議員選挙費、再任用職員関係費、会計年度任用職員関係費などの増により、前年度比4.7%増の34億138万5,000円を計上しております。
その他といたしましては、普通交付税交付額の決定に伴う地方交付税の増額、駐車場の令和2年度分の収益を今後の駐車場等の施設整備の財源として積み立てるための公共施設整備基金積立金の増額、令和2年度決算上の剰余金の一部等を今後の事業の財源として積み立てるための財政調整基金積立金及び庁舎建設基金積立金の増額、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく住民接種の個人の接種歴などに係るマイナンバー情報連携に向けて
132: ◯ 6 番(加藤 功一議員) 補正前はゼロだった公共施設整備基金積立金と公共施設修繕基金をそれぞれ5,000万円積立てすることとなっております。これにより,それぞれの積立て金額は,合計幾らになるのかお伺いいたします。
第2款、総務費、第1項、総務管理費、第11目、財政管理費、説明欄の財政事務費の4億4,148万2,000円の増額につきましては、公共施設整備基金積立金を積み立てるものでございます。 財務部の説明は以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。
歳出におきましては、歳入の調整に伴い、公共施設整備基金積立金などを増額したものでございます。その結果、歳入歳出それぞれ9億4,781万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,296億4,213万6,000円としたものでございます。 9ページをご覧ください。
第2款、総務費6億4,052万1,000円の増額につきましては、財政事務費の公共施設整備基金積立金などを増額する一方で、会計年度任用職員人件費などを減額計上しております。 38ページをご覧ください。
第2目、利子及び配当金のうち、説明欄の財政調整基金積立金利子35万円、公共施設整備基金積立金利子112万7,000円、及びまちだ未来づくり基金積立金利子6,000円の増額につきましては、基金積立金の運用利子を増額計上しております。
第2款、総務費、第1項、総務管理費、第11目、財政管理費、説明欄の財政事務費の299万円の減額につきましては、公共施設整備基金積立金などを減額計上するものでございます。 第14目、営繕管理費、説明欄の営繕事務費の21万3,000円の減額につきましては、システム保守点検委託料の契約差金などを減額計上するものでございます。
なお、令和元年度につきましては、旧ふれあい会館、旧給食センターにかかる解体費及び公共用地取得に係る経費に1億7,200万円を、庁舎建設基金積立金及び公共施設整備基金積立金に25億2,800万円を充当しております。
問い、公共施設整備基金積立金は、駐車場全体の収入から経費を差し引いた金額を積み立てるのか。積立金の目的と使い道は。答え、収入では使用料収入5,375万490円、支出では委託料、消耗品等で2,384万884円、これを差し引いた額2,990万9,606円を予算計上した。今回の積立てに係る駐車場の収益の部分については、駐車場等の施設整備の経費を中心に今後の財源としていく想定である。
40 ◯ 村上委員 それでは、議案概要説明書5ページと、補正予算書の17・18ページの財産管理費・公共施設整備基金積立金について伺います。
公共施設整備基金積立金の減などがあるものの,公共施設修繕基金積立金や過年度国,都支出金等還付金などの増によるものでございます。 3款民生費は152億2,256万円,前年度比5億5,705万8,000円,3.8%の増となっております。北部児童館新築工事等の終了による減があるものの,子育て・教育支援複合施設新築工事や待機児対策等による保育所等児童運営費の増などによるものでございます。
これは、スポーツ施設長寿命化事業の増の一方、公共施設整備基金積立金などの減によるものでございます。 第10款、教育費は137億4,205万円で、前年度に比べて7億3,827万円、5.1%の減となりました。これは、小中学校体育館空調設備設置事業の増の一方、小学校校舎等改修事業や小学校屋内環境整備事業などの減によるものでございます。
財政事務費4,014万2,000円は、公共施設整備基金積立金などでございます。 146ページをごらんください。 ふるさと納税事業費8,872万5,000円は、ふるさと納税での寄附の基金積立金や、ふるさと納税促進に要する費用を計上しております。ふるさと納税の広告掲載箇所の拡充やガバメントクラウドファンディングなど、さまざまな形でのPR活動を行います。 147ページをごらんください。